かきむしりはNG

アトピーは全身、もしくは一部が痒くてたまりません。大人であれば、多少の我慢はできますが、それでもやはり痒みとの戦いです。最初のうちは痒いところを掻いて一時的におさまるのですが、悪化すると掻けばかくほど、鎮静化するどころか悪化の一途をたどってしまいます。また、痒くて勉強やスポーツなどの集中できず支障をきたしてしまいます。また、寝ている時の痒みが厄介で、無意識のうちに掻いてしまいますので、朝起きたら大変なことになっていたりします。

子供にとっての痒みは、たとえ親が掻くのをやめなさいと言ったところで無理な話ですし、言うだけかえって逆効果です。何も、わざと掻いているわけではないですし、痒くてしょうがないのです。ですので、根本的にな治療を一緒にしていく必要があります。あまりに酷いと薬で抑えることになりますが、日常生活において、食事や肌に触れるものから改善をして、できるだけ痒くならない状態にしてあげたいですね。掻き始めが肝心ですので、親も注意して観察する必要があります。血が出るほど掻き毟ってしまってからでは、治るのにも時間がかかってしまいます。後、子供の爪を清潔にできるだけ短く切ってあげること、掻く時は、爪を使わず指の腹を使うなどちょっとしたことですが、教えるととも必要ですね。

また、肌が痒くなる原因の一つには乾燥も考えられますので、お風呂上りなど肌を清潔にした後には水分が逃げないようにしっかりと保湿してあげることも大事です。
寝る前に充分に保湿してあげることで、寝ている間の掻き毟り行動を防ぐことが出来ます。大人より子供の肌は非常に敏感です。成分などをしっかりとチェックして子供の肌に合った保湿ケア用品を選ぶようにしましょう。

参考…アトピーの娘を持つ母親が開発!保湿ケア化粧品【みんなの肌潤糖~アトケアタイプ~】

かきむしりはNG